高校受験の時役に立つ参考書!(数学)
数学の勉強で一番大切なことは自分に合った、参考書で学習することです。ここでは基礎から発展のレベルまでの参考書を紹介します。私自身これらを使って偏差値65以上に達しました。是非みなさんも使ってみてください。
1 基礎レベル
この参考書は問題ごとに正答率(50%以上)が記載されているのでレベルがとてもわかりやすいです。
また、単元によって分かれているので、自分が苦手なところを集中的に勉強できます。
2 応用
この参考書は上の参考書の応用です。
これは基礎がしっかりしてきた人にオススメです。
上の参考書と二冊合わせて買うことでわからない問題が格段に減少すると思います。
3 基礎〜応用
この参考書は個人的に一番おススメです。
なぜなら47都道府県公立高校の入試問題➕難関私立➕国公立高校の問題が搭載されているからです。ですが全ての問題をやるとなるとかなりの時間が必要になってくるので47都道府県の入試問題を解き終わって時間が余ってたらその他の問題をやるといいと思います。