【恐怖】2019年は恐ろしい年になる!?人類の危機4選
もうすぐで2018年は終わってしまいますね。
段々と年を取るごとに一年があっという間に過ぎていきますよね。
そして、気づけばもう2019年。
日本にとっては、時代の転換点にもなるのですが、一部では「やばいのでは」との噂も…
今回は2019年がなぜヤバイと言われているのかその理由4選を解説していきたいと思います!
ロボット
これから1年のうちに、ロボットやGPSシステムが格段に進化すると言われています。
これは、一般的なものではなく軍隊が使用するためのものです。そして、ロボット戦士が戦争をコントロールすることになると言われています。
これまでの兵器の例は、ロシアの軍人ミハイル・カラシニコフ設計した自動小銃AK-47です。AK-47は、性能と耐久性が高い上に、単純な構造で生産が簡単だったため、世界中の戦場に出回りました。
これまでに1億丁が生産されたと言われ、紛争やテロ事件にも使われ「史上最悪の大量殺戮兵器」とまで言われています。
しかし、この大量殺戮兵器にも弱点があります。その最大の弱点は人が銃を撃つことです。
これでは必ず味方にも大量の死者がでてしまいます。
そして、一体で大量の人間を殺戮できるのが、
ロボット兵器
です。
AK-47の生産をルーツに持つロシアの兵器会社カラシニコフ社が、モスクワで開催されたアーミーフェアで、驚愕の新製品をお披露目しました。
それがコチラ…
パイロットが操縦する二足歩行型のロボット兵士「イゴレク」
高さ約4m、重さ4.5トン、左右のアームに武器を持って使用できる、まさに戦場仕様の機動戦士です。
防弾ガラスと分厚い装甲は、飛んでくる銃弾や破片などの危険からパイロットを守り、戦場を突き進むことが出来るとか。
こんなのが戦場に普通にいる時代とか恐ろし過ぎますね。
人間は争い過ぎなのでこれからはもっと平和にいきたいところですが、そうはなりません。また、同じ過ちを繰り返してしまうのでしょうか?
ミサイル
これは、アメリカで有名な予言者が予言しました。
その予言者は…
エドワード・デイムス
著名なリモート・ビュワー(遠隔透視者)といえば、大半の日本人が真っ先に思い浮かぶのが、“FBI超能力捜査官”として何度もテレビ番組に登場したジョゼフ・マクモニーグルでありますが、本場のアメリカでは、彼と同じサイキック部隊に所属していたエドワード・デイムスのほうがよく知られています。退役から四半世紀経った今でも、陸軍時代の階級を頭に付けて“少佐(Major)”エド・デイムスの名で親しまれています。
そしてただ単に遠くの場所を透視できるだけではなく、未来までも見透かすことが出来るのが彼のリモートビューイングの特徴です。
彼が予言したのは、北朝鮮が核ミサイルを発車するという恐ろしいものです。
2018年、北朝鮮はアメリカや韓国との対談を経て平和な方向に向かっているようにも思えますがエドワードは北朝鮮が戦争を引き起こす可能性が高いと示唆しています。
彼は北朝鮮がどこにミサイルを落とすのかスケッチまで見せてくれている。
スケッチでは朝鮮半島一帯が描かれていて、一見すると韓国のある地域に✖が書かれているようにも見える。しかし、日本のネット上でも騒がれているますが、これは朝鮮半島ではなく神奈川県ではないのかという意見です。
ウイルス
例数が過去最高の230万件を記録しました。
特に治療できない淋病が増加傾向にあり、2019年には恐ろしいことになるかもしれません。
自覚症状がある男性に比べて、女性は約80%が無症状と言われています。
男性に移したあとに病気が発覚し、関係が壊れてしまったというカップルも少なくありません。
よく注射一本で治ると言われていますが、
それは
間違いです。
世界保健機関は、抗生物質を投与したとしても、この淋病の治療には効果がないことを確認しています。
なぜならどんどん新薬に抗体を持った細菌がすぐに出てきてしまうからです。
この淋病は最近先進国で発見されています。
当然日本も例外ではないです。
また、地球温暖化によって氷が溶け、凍っていた天然痘などの超強力の細菌も2019年に流行してしまったら…核ミサイルとか言っている場合ではありません…
隕石
過去に地球には隕石が衝突をしたことというのは、記録として残されています。
その隕石の衝突によって地球の歴史が変わるということも十分にありえます。
さてそんな隕石の衝突ですが今後衝突をするかもしれないと思うと恐ろしいですよね。
なんと2019年に地球に隕石が衝突する可能性がある、ということが言われていますが、
実際どう言われているのか今日は隕石への衝突の可能性について見ていきましょう。
単刀直入に言います。
2019年隕石が地球に衝突する可能性はあります
⚠️確立は低いです。
隕石衝突の可能性を発表したNASAによると
2019年2月1日に発見された小惑星が地球の軌道に超接近するということ。
この小惑星というのが2002年に発見された直径2kmの小惑星なのでもし衝突をすることがあればかなりの被害が地球に出ることは容易に想像が出来ます。
しかし現時点では、すでにその可能性はないと言われているようなのでひとまず安心してもいいということ。
当初の確率としても25万分の1とのことだったので可能性としては低いものだったようですがそれでも少しでも可能性があるのであれば恐ろしいですよね。
しかし、
隕石の脅威はいつだってあります。直径数十メートルほどの比較的小型の隕石でも衝突エネルギーは広島原爆十回〜数百個分に相当します。
しかも直径100メートル以下の隕石はほとんど発見されていません。
つまり何が言いたいのかというと、比較的小型の隕石は今この瞬間にも降ってきて街一つを吹き飛ばしてもおかしくないという事です。
皆さんで2019年は何も起こらないことを祈って最高の一年にしましょう!!
最後まで読んでくださりありがとうございました。