【極秘】エリア51での近代テクノロジーとは?
皆さんはエリア51を信じていますか?
「そんなやつあるわけない。」
と思う方。
それは間違っています。
なぜなら、アメリカの情報公開制度によって隠していたエリア51の存在を2013年に認めました。
しかし、そこで何を行なっているかは一切述べられていません。
そこは何もない砂漠をアメリカ軍が柵で囲ったため、世界で最も謎で有名な場所です。
そんな謎の場所を今日は解き明かして行きましょう!
場所・大きさは?
エリア51はラスベガスの北北西約200km、アメリカ合衆国ネバダ州リンカーン郡のおおよそ60 sq. mi. / 155 km2(神奈川県川崎市ほど)の土地に設置されており、広大な(4687 sq. mi. / 12139 km2、新潟県に匹敵する)ネリス射撃場 の一部である。この地域はグルーム及び 、Papoose 山脈(それぞれ北部及び南部)並びに東の込み合った丘によって形作られた、広く大きいイミグラントバレーが形成されています。
この2つの山脈の間にはざっと直径3マイル (5 km) はある乾燥したアルカリ性塩湖 、グルーム乾燥湖(:北緯37度14分25秒西経115度49分7秒)が広がっています。巨大な空軍基地はこの湖(北緯37度14分6秒西経115度48分40秒)の南西部角上に設置されており、2つのコンクリート製滑走路(うち1つは湖に突き出るように伸びている)および湖上に4つの未完成滑走路があります。
元々なにをしていた?
元々米軍の軍事基地と言われていました。
UFOや宇宙人は関係ないと証言されていました。
1947年エリア51の周辺グルムレークと言うところで、元々米軍核や秘密兵器の開発を行なっていた場所でした。
エリア51と言う名前の由来ははっきりしていませんが、核実験の地図に51と書いてあったため、エリア51となりました。
1951年核実験から本格的に米軍の武器開発場になりました。これは極秘に行われました。よくわからない飛行機が行き来したりしていました。
ロズウェル事件って?
エリア51付近で謎の飛行物体が飛んでいたのと同時期に起こった事件が…
ロズウェル事件
です。
ロズウェル事件は、1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件です。ロズウェルUFO事件とも呼ばれています。なお、付近といってもロズウェルからは70マイル離れていたが、ロズウェル陸軍飛行場が深く関わったため、ロズウェル事件と呼ばれる。世界で最も有名なUFO事件といわれています。
本事件に関する情報はきわめて多数あり大変混乱しており、本当に何か不可思議な事件が起きたのか、はたまた町おこしのための壮大なネタなのか、詳しいことは判明していない、謎が多い事件です。この事件で宇宙人がエリア51に運ばれたこと言われています。
近代テクノロジー
エリア51は宇宙人、謎の飛行物体だけではありません。
人類が新しいものを発明する驚くべき能力を持っているのは確かですが、過去50年で起きたテクノロジーの飛躍的進歩は疑わしくなるほど多すぎたと言うことは認めなければなりません。
私たちの生活を一変するような新たなテクノロジー機器が毎年毎年現れていますよね?
それはなんでしょ?
バーコード・Wi-Fi・レーザー
このように、私達の生活をより良いものにするための道具は全て宇宙で生まれたものではないのかと言われています。
一説では50年代に起きたロズウェル事件からその後60年おそらく研究者はそこで見つかったテクノロジーの再現をできるように勤めていたと言われています。
中でも売れそうな技術はアメリカ企業へと進出していったと言われています。iPhoneなどを考えてみてください。全てアメリカですよね?
挟む宇宙人
エリア51で宇宙人がインタヴューを受けている動画は有名ですよね?
しかし、その動画は画質、背景が暗すぎるという理由から信憑性が低いと言われています。
しかし、宇宙人に関することはこの動画だけではないのです。
なんと、エリア51ではテクノロジーだけではなく、生物の分野でも実験が行われています。
一部の理論家の発言と匿名希望の基地の元研究家の発言は種の交配によって世界に新たな秩序を確立しようとしている人物がいます。
この計画により混血の宇宙人は念力などの超能力を持ち合わせたまま人類の一員として、ひっそりと紛れ込んでいるというのです。
これはピラミッド社会において高い地位に位置するためには有利なことではないでしょうか?
異常なまでのセキュリティー
エリア51のセキュリティーは厳重すぎます。世界でもトップクラスに厳しいです。
遊び感覚でエリア51に近いたら
殺されます。
周辺にはCammo dudesと言われる警備隊が常に監視していて、危険と判断すれば警告なしで発砲することができます。
この方々はエリア51の社員ではありません。なので、その基地で行われている研究は知らないそうです。
仮に、Cammo dudesの防壁を乗り越えても、その先に動物と人間の違いを分けることのできる特殊なカメラはられているので、一瞬でばれます。
エリア51の上空も飛行禁止エリアになっています。エリア51以外から来た飛行機もアウトです。
⚠️月に2、3人は捕まっています。
まとめ
実際にこれくらいしかエリア51のことはわかっていないんです。
しかし、アメリカ軍はエリア51と深く関わっていることは間違いないでしょう。
アメリカ軍で有名な姿を消す技術は、兵士が景色と同化していることを写した画質の荒い録画映像から始まり、イラク軍の軍人の目撃者の証言まであり、カメレオンのように周囲と同化することのできる兵士はもう前から軍にいます。
しかし、
なぜアメリカだけこのような最先端技術があるのでしょう…???
そこにはエリア51で行われている研究によってそのような技術が開発されたと言われております。
最後まで読んでくださりありがとうございました。